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年金受給者でも利用できるカードローン10選

2025年5月8日

年金受給者でも借りられるカードローン

年金受給者がお金に苦労する状況になった場合、利用できるカードローンがあります。

カードローン業者によっては、年金受給者は利用できないところも少なくありません。

年金受給者がカードローンを利用する場合は、金融業者側の利用条件をしっかりと確認して、利用可能なサービスを選択しましょう。

今回は、年金受給者でも利用できるカードローンサービスを紹介します。

年金受給者がカードローンを利用する場合の注意点についても解説します。

この記事でわかること

  • 金融業者ごとに年齢制限がある点などに注意する
  • 収入が年金だけでも利用できるカードローンがある
  • 年金以外の収入があれば利用できるカードローンもある
  • カードローンの利用が難しい場合は他の借入方法もある

年金受給者で、融資の検討をしている人は、ぜひ参考にしてみてください。

年金受給者がカードローンを利用する場合の注意点を知っておこう

カードローンを利用する際注意しておくべき点

年金受給者がカードローンのサービスを利用する際には、注意しておくべき点がいくつかあります。

給与所得者や事業を行う人とは異なる、独特の注意点があるため、利用前に確認しておきましょう。

年金受給者がカードローンを利用する際の代表的な注意点について、以下に6項目紹介します。

  • 金融業者ごとに年齢制限がある
  • 年金収入のみで利用できるカードローンは限られている
  • アルバイトなど他の収入があれば利用できるカードローンもある
  • 契約者が中途で亡くなった場合は負債が相続人に移る
  • 悪徳な金融業者に手を出さない
  • 借入限度額が少額になる場合がある

自身が利用条件を満たしているか事前に確認をしてから、カードローンの申し込みを行いましょう。

金融業者ごとに年齢制限がある

カードローンは、運営する金融業者ごとに年齢制限が設けられています。

上限の年齢は金融業者によって異なるため、高齢である場合が多い年金受給者の人は、最初に確認する必要があるでしょう。

カードローンサービスの多くが、年齢の上限を70歳としています。

70歳に達するまでは、比較的カードローン業者を選択できますが、70歳に達してしまうと選択肢が狭くなってしまう点は理解しておきましょう。

70歳以上でも利用できるカードローンはあるため、融資を受ける必要がある場合には、年齢要件を満たしているカードローン業者を探して申し込みをしてみましょう。

年齢制限により追加融資が断られる可能性がある

カードローンのサービスは、年齢制限の条件によって追加融資を断られる可能性があります。

例えば、70歳以上の人が使えないカードローンサービスを、69歳の時に申し込みをしたとしましょう。

69歳の間は、借入限度額の範囲内であれば借り入れを受けられますが、70歳に達してからは追加融資を断られる場合があります。

追加融資の可否については、カードローン業者によって取り決めが異なるため、事前に確認しておきましょう。

上限年齢に達してからもカードローンによる借り入れを希望する人は、利用する金融業者の取り決めを事前に確認して、希望通りの利用ができるサービスを選択する必要があります。

年金収入のみで利用できるカードローンは限られている

利用できるカードローンは限られている

年金受給者が、年金収入のみで利用できるカードローン業者は限られています。

一般的に、カードローンを利用する前の審査においては、申込者が安定した収入を確保しているかが確認されます。

カードローン業者にとっては、申込者の返済能力を事前に確認する必要があるためです。

年金収入を安定した収入とみなすのかは、カードローン業者によって異なります。

年金収入だけでは安定した収入があるとみなされず、審査に通らない場合もあります。

年金収入しかない年金受給者の人は、カードローンサービス利用の条件を事前に確認して、年金収入だけで利用可能なカードローン業者を選択する必要があるでしょう。

アルバイトなど他の収入があれば利用できるカードローンもある

年金受給者の人は、年金収入だけではカードローンの利用が限定されます。

逆に、アルバイトなどの他の安定収入があれば、利用できるカードローン業者が増えます。

年金収入だけでは安定収入を得ていると認定されない場合でも、他の収入が安定している場合、審査基準を満たせられる場合があります。

カードローン業者の中には、年金収入だけでも利用可能か、他の安定収入を得ている必要があるのかなどの条件を明記しているところも少なくありません。

利用するカードローン業者を決める際には、審査基準や利用条件を十分に確認し、自身が基準や条件を満たしているところを選択しましょう。

契約者が途中で亡くなった場合は負債が相続人に移る

事前に家族に相談。負債は相続人に移る

カードローン契約者が返済途中で亡くなった場合、契約者が抱えていた負債は相続人に引き継がれます。

人が亡くなった時には、亡くなった人が保有していた財産を相続人が相続をします。

しかし、財産だけではなく借金も相続しないといけません。

相続人には、一般的に自身の子供や兄弟などの家族が該当します。

家族に混乱を引き起こさないためにも、年金受給者の人がカードローンのサービスを利用する際には、事前に家族に相談しておいた方が良いでしょう。

悪徳な金融業者に手を出さない

年金受給者の人は、悪徳な金融業者に手を出さないようにしましょう。

前述のように、収入が現金のみの人は、利用できるカードローンが制限されます。

利用できる金融業者が見つからないからといって、誰でも無審査で利用できるといった甘い誘い文句につられて、悪徳な金融業者を利用してしまう人もいます。

近年はSNSなどで情報発信をして、お金に困っている人を狙う悪徳業者も少なくありません。

誰でも無審査で利用できる金融サービスは、まず普通ではないと疑うべきです。

悪徳業者に手を出すと大きなトラブルに見舞われてしまう恐れがあるため、絶対に手を出さないように心がけましょう。

借入限度額が少額になる場合がある

高額の借入は難しい。限度額が少額になる

年金受給者がカードローンでお金を借りる場合は、借入限度額が少額になる場合があります。

消費者金融が運営するカードローンの場合は、総量規制という制度があり、年収の3分の1以上の借り入れは受けられません。

もともと収入が多くない年金受給者は、総量規制の面で限度額が低く抑えられる場合が多いです。

総量規制が適用されない銀行系カードローンの場合でも、年金受給者に対して高い返済能力を有していないと判断され、高額の借り入れはできない場合が多いでしょう。

申し込みの際に、借入限度額を高く設定していると、審査に通りづらくなってしまう可能性もあります。

年金受給者の人は、高額の借り入れは難しいと考えておいた方が無難かもしれません。

収入が年金だけでも利用できるカードローンを紹介します

収入が年金のみでも、利用できるカードローンサービスは存在します。

以下に、年金収入のみで利用できるカードローンサービスの代表例を紹介します。

名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
三菱UFJ銀行カードローン
(バンクイック)
1.80〜14.60%500万円65歳未満
J.Score0.8~15.0%1,000万円70歳以下
auじぶん銀行カードローン0.98〜17.50%800万円70歳未満
みずほ銀行カードローン2.0~14.0%800万円66歳未満
ベルーナノーティス4.5~18.0%300万円81歳未満
レイクALSA4.5~18.0%500万円70歳以下

上記のカードローン業者は、年金収入のみでも利用できる可能性がありますが、必ず利用できるというわけではありません。

これらのサービスでも、個別の審査を受ける必要がある点は理解しておきましょう。

大手金融機関で安心感のある三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

三菱UFJ銀行カードローンバンクイック
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
三菱UFJ銀行カードローン
(バンクイック)
1.80〜14.60%500万円65歳未満

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は、世界的に有名なメガバンクの三菱UFJ銀行が運営するカードローンサービスです。

初めてカードローンを利用する人でも安心の、充実したサポートが受けられるでしょう。

収入が年金のみの人でも利用が可能ですが、年齢制限には気を付けましょう。

65歳に達してしまうと、新規の申し込みができなくなってしまいます。

年金の受給年齢を考えると、年金受給者が三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)を利用できる機会は、実質的には多くないと考えられます。

AIスコアレンディングを採用しているJ.Score

J.score
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
J.Score0.8~15.0%1,000万円70歳以下

J.Scoreは、日本では珍しくAIスコアレンディングを採用しているカードローンサービスです。

AIスコアレンディングとは、申込者の信用度を数値でスコア化して、信頼度の高い申込者に対して低金利での融資を提供するという仕組みです。

条件次第では、非常に低金利での借り入れが可能になる場合もあります。

J.Scoreは、70歳まで利用が可能で、年金収入のみの人も利用できます。

手続きもスピーディであるため、急いで融資を受けたい人におすすめでしょう。

au ID保有者に有利なauじぶん銀行カードローン

auじぶん銀行カードローン
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
auじぶん銀行カードローン0.98〜17.50%800万円70歳未満

auじぶん銀行カードローンは、auユーザーなどau IDを持つ人に有利なカードローンサービスです。

au IDを持っている人が利用する場合は、最大0.5%の金利優遇が受けられます。

年金受給者も、年金収入のみで利用のみならず、70歳に達するまで利用が可能です。

銀行系カードローンの中では手続きが短時間で済むみずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
みずほ銀行カードローン2.0~14.0%800万円66歳未満

みずほ銀行カードローンは、最大手の金融機関であるみずほ銀行が運営するカードローンサービスです。

銀行系カードローンは、融資開始まで1週間以上の時間がかかる場合も少なくありません。

しかしみずほ銀行カードローンの場合は、最短で申し込みの翌日に融資が受けられます。

銀行にあるテレビ窓口の利用により、最短翌営業日にローン専用カードが受け取れます。

年金収入のみの受給者でも利用ができますが、66歳に達すると利用ができなくなるため、年齢要件は十分把握しておきましょう。

80歳まで利用が可能なベルーナノーティス

ベルーナノーティス
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
ベルーナノーティス4.5~18.0%300万円81歳未満

ベルーナノーティスは、80歳まで利用が可能な、高齢者にとって頼りになるカードローンサービスです。

ベルーナノーティスは、中小の消費者金融サービスで、年金受給者だけでなく主婦でも利用しやすい金融サービスです。

70歳までを上限としているカードローンサービスが多い中で、ベルーナノーティスの80歳という設定は注目に値します。

大手消費者金融で使いやすいレイク

レイク
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
レイク4.5~18.0%500万円70歳以下

レイクは、大手消費者金融の中でも利用者が多く、認知度も高いカードローンサービスです。

多くの大手消費者金融が、年金収入のみの人を断っているのに対し、レイクは利用可能であると明言しています。

もちろん、審査結果によっては利用できない場合もある点は理解しておきましょう。

アプリを用いた短時間での融資や、全国各地にあるATMを使った借り入れや返済手続きのしやすさなど、利便性の高さが魅力の大手消費者金融業者です。

年金以外の収入があれば利用できるカードローンもあります

年金収入だけでは利用できないものの、パートやアルバイトなど他の安定収入があれば利用できるカードローンもあります。

年金以外の収入を得ている人は、以下のカードローン業者の利用も検討してみましょう。

名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
アコム3.0%~18.0%800万円69歳以下
アイフル3.0%~18.0%800万円69歳以下
プロミス4.5~17.8%500万円74歳以下
SMBCモビット3.0%~18.0%800万円74歳以下

大手消費者金融の中でも利用者が多いアコム

アコム
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
アコム3.0%~18.0%800万円69歳以下

アコムは、大手消費者金融の中でも利用者が非常に多く、安心感のあるカードローンサービスです。

年金収入のみの人は利用ができませんが、アルバイトなどでも安定した収入があれば利用できる可能性があります。

アプリを利用したカードレスのサービスや、最短30分で融資が受けられる迅速な対応など、大手消費者金融ならではの利用のしやすさが魅力です。

最短25分で融資が受けられるアイフル

アイフル
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
アイフル3.0%~18.0%800万円69歳以下

アイフルは、審査時間が非常に短く、最短25分で融資を受けられる可能性がある便利なカードローンサービスです。

年金受給者の場合は、年金以外の安定収入が必要ですが、アルバイトやパートでも利用要件を満たせます。

カードレスサービスがある点や、初回契約日から一定の無利息期間が設定されている点など、お得で便利なカードローンサービスといえるでしょう。

Web完結で家族にバレづらいプロミス

プロミス
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
プロミス4.5~17.8%500万円74歳以下

プロミスは、大手消費者金融業者の1つで、申し込みをWebで完結させられる便利なカードローンサービスです。

カードレスのWeb完結での申し込み選択によって、自宅への郵送物もなくなり、家族にバレる心配が少なくなります。

74歳まで利用できるため、年金受給者でも使いやすいカードローンサービスといえるでしょう。

年金に加え、他の安定収入がある人におすすめのサービスです。

Tポイントと連携しているSMBCモビット

SMBCモビット
名称金利
(年率)
借入限度額利用できる年齢
SMBCモビット3.0%~18.0%800万円74歳以下

SMBCモビットは、大手ポイントサービスのTポイントと連携しているカードローンサービスです。

SMBCモビットで借り入れたお金を返済する際に、Tポイントが貯まります。

また、Tポイントを用いた返済も可能です。

年金収入のみでは利用はできませんが、他の収入があれば利用できる可能性があります。

Tポイントを組み合わせて便利かつお得に借り入れをしたい人におすすめのカードローンサービスといえるでしょう。

カードローン以外でも年金受給者がお金を借りる方法はある

カードローン以外、お金を借りる方法

年金受給者が利用できるカードローンを紹介しましたが、カードローン以外でも年金受給者がお金を借りる方法は用意されています。

カードローンの利用が難しい人は、他の借入方法も検討してみましょう。

年金受給者がカードローン以外でお金を借りる方法として、以下に5種類紹介します。

  • 年金担保貸付制度を活用する(2022年3月で終了)
  • 不動産保有者はリバースモーゲージが使える
  • 生活福祉資金貸付制度を活用する
  • ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付を利用する
  • 質屋に価値のある物品を持ち込む

自分に合った借入方法を選択して、資金を確保しましょう。

年金担保貸付制度を活用する(2022年3月で終了)

以前は、年金受給者がお金を借りる手段として、年金担保貸付制度が用意されていました。

年金担保貸付制度は、独立行政法人福祉医療機構が運営していた制度で、以下のものなどを担保にして融資を受けられます。

  • 国民年金
  • 厚生年金保険
  • 障害年金
  • 遺族年金

受給している年金額の80%まで融資が受けられる便利な制度でしたが、2022年3月で廃止となっています。

以前に年金担保貸付制度を利用していた年金受給者の人も、現在は使えなくなっているため、他の融資サービスの利用を検討しましょう。

不動産保有者はリバースモーゲージが使える

不動産を保有している年金受給者の人は、リバースモーゲージという融資サービスが利用可能です。

リバースモーゲージとは、自宅を担保にして融資を受けられる銀行ローンの一種です。

リバースモーゲージで借り入れを受けると、毎月の支払いは利息部分だけで済みます。

元本部分は、契約者が亡くなったときに不動産を精算して返済されます。

契約者に配偶者がいる場合は、契約はその配偶者に引き継がれるため、住まいを手放す必要がありません。

契約者が亡くなった時に不動産を精算して元本を返済するため、相続人に住まいを残せないデメリットもあります。

リバースモーゲージを利用する際は、契約内容を熟読するとともに、家族ともしっかりと相談したうえで実行しましょう。

生活福祉資金貸付制度を活用する

生活福祉資金貸付制度。地方自治体が運営する金融制度

年金受給者の人は、生活福祉資金貸付制度の利用も可能です。

生活福祉資金貸付制度は、地方自治体が運営する金融制度で、低所得者世帯や高齢者世帯を対象として低金利での融資を行うものです。

連帯保証人を立てると、無利子で融資が受けられます。

しかし、利用目的を明確に提示する必要がある点や、審査が厳しく1か月程度の時間を要する点などのデメリットがあります。

短時間での対応には難しい制度であるため、急な出費のための資金を段取りする場合は他の融資方法を検討しましょう。

ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付を利用する

ゆうちょ銀行の担保定額貯金や担保定期貯金に貯金を持っている人は、貯金担保自動貸付が利用できます。

預入金額の90%を限度として、最大2年間の借り入れが受けられます。

通常貯金の残高を超える払戻しがあった時に、その不足分が自動的に貸し付けられる形式であるため、別途手続きをする必要がなく便利に利用可能です。

ゆうちょ銀行の担保定額貯金や、担保定期貯金に貯金を持っている人限定の制度であるため、貯金を保有している人は検討してみても良いでしょう。

質屋に価値のある物品を持ち込む

質屋に、担保として価値のある物品の持ち込みを行なう方法もあります。

質屋でお金を借りる際には、差し入れる物品が担保となるのみで、他の利用条件はありません。

このため、年金受給者でも問題なくお金を借りられるでしょう。

しかし、質屋で高額の融資を受けるためには、差し入れる担保物品の価値が高くないと難しいです。

高級なブランド品や貴金属など、客観的に見て価値のある物品でないと、まとまった資金を借りるのは難しいでしょう。

使わないブランドバッグやアクセサリー系のグッズを持っている人は、試してみても良いかもしれません。

年金受給者でも使えるカードローンを活用しよう

年金受給者がカードローンサービスの利用をするにあたって、給与所得者や事業者と違い、以下のような点に注意しないといけません。

  • 金融業者ごとに年齢制限がある
  • 年金収入のみで利用できるカードローンは限られている
  • アルバイトなど他の収入があれば利用できるカードローンもある
  • 契約者が中途で亡くなった場合は負債が相続人に移る
  • 悪徳な金融業者に手を出さない
  • 借入限度額が少額になる場合がある

カードローン業者によって利用条件は異なるため、利用前に条件を満たしているのかしっかりと確認をしましょう。

今回紹介したカードローン業者は、年金受給者でも利用できるため、ぜひ活用してみてください。

カードローンでの借り入れが難しい人は、以下のような他の手段の利用も検討しましょう。

  • 不動産保有者はリバースモーゲージが使える
  • 生活福祉資金貸付制度を活用する
  • ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付を利用する
  • 質屋に価値のある物品を持ち込む

年金受給者でも利用できる融資サービス・融資制度を上手に活用し、資金不足を補ってください。

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